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Dr.ブログ田無皮フ科コンタニクリニック 西東京市

りんご病(伝染性紅斑)

  • 潜伏期間5〜6日で血液中にウイルスが出現、気道分泌物への排泄。
  • 成人では感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの非特異的症状がみられるが、小児ではこれらの症状が欠けることが多い。数日で血液中のウイルスが消失し、非特異的症状も改善、ウイルスの排泄もみられなくなる。
  • その後約1週間は無症状。
  • 無症状期の期間を過ぎて後、発疹が出現する。まず両側の頬が発赤し、その後1〜4日で体幹・四肢にも紅斑(赤い、平坦な発疹)が出現。体幹・四肢の紅斑はある程度まで大きくなると、中央から退色し、網目状の発疹(レース状皮疹と表現される)となるのが特徴。
  • 小児では発熱などもほとんどみられず、発疹だけが出現して治癒していくことが。
  • 一方成人では、頭痛、掻痒感、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛など多様な全身症状。

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