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Dr.ブログ田無皮フ科コンタニクリニック 西東京市

アトピー性皮膚炎の症状

  • 乳児湿疹と混同される場合も。その炎症は頭部に始まり、次第に顔面に及ぶ。そして体幹、手足に下降状に広がる。
  • 幼児期-学童期には、肘窩や膝窩などの関節の屈側に病変が生じ易く、耳介の下部が裂けるような症状(耳切れ)を。
  • 思春期以後は、広範囲にわたり乾いた慢性湿疹の症状を。
  • 眉毛の外側が薄く(ヘルトゲ兆候)。
  • 発赤した皮膚をなぞると、しばらくしてなぞったあとが白くなる(白色皮膚描記)。
  • 乾燥して表面が白い粉を吹いたようになり、強い痒みを伴う。
  • 赤い湿疹、結節などができ、激しい痒みを伴う。痒疹を伴う。
  • 湿潤した局面から組織液が浸出することも。
  • 慢性化すると、鳥肌だったようにザラザラしたものができ、皮膚が次第に厚くなる事も。
  • しこりのあるイボ状の痒疹ができることがあり、この場合難治性である。イボになることも。
  • 思春期以降は、手指に症状が表れ易くなり、爪元から第二関節あたりが特に酷く荒れやすい。
  • 児童期が湿潤型、思春期以降は乾燥型の皮膚炎を起こす事も。
  • 湿潤型は主に首周りや肘膝関節裏、乾燥型は頭皮、額、肩、内腿、内腕に発症し易いのが特徴である。また乾燥型に切り替わるとき、湿潤型の症状は軽快する傾向。

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