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Dr.ブログ田無皮フ科コンタニクリニック 西東京市

毛根について

人間の皮膚の表面には、太古魚類から陸上に進出する際に皮膚表面の水分の乾燥を抑える仕組みが出来ました。魚のうろこの進化した物が毛髪です。毛髪は皮膚を保護する働き、感覚を感じ取る働き、脂分を出して皮膚の水分が蒸発するのを防ぐ働き等があります。毛髪は大きく分けて3つに分かれます。①終毛性毛包は頭髪やヒゲなど、太い毛が生える毛包で脂分を出す皮脂腺は普通の大きさです。②軟毛性毛包は産毛の部分です。身体のほとんどの部分にあたります。毛が細く、皮脂腺は小さいです。③脂腺性毛包は顔、背中、胸などに多い、脂分を出す皮脂腺が大きい毛包です。毛髪は細いか、生えていないこともあります。ニキビはこの③脂腺性毛包に好発します。

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